
VOL.1  ファーストのデジタルサイネージ
  前回、ファーストのデジタルサイネージの特徴は
看板・案内板の見やすさや便利さにあるとお話ししました。
ポスターは「紙」でスペースに限りのある物です。
逆にWEBやHPのように、スペースが無尽蔵に広がるものもあります。
デジタルサイネージはその中間にあるもの。そんな風に感じています。
スペースが限られているからといって、ポスター1枚に
なんでもかんでも細かく情報をのせてしまうと見づらいし、読む気が起こらない。
一方、無限に情報を載せられるからと、なんでもかんでも掲載してしまうと
情報過多で結局、大事なことすら見落としてしまう。
この間の、適度な情報量を実現できるのがデジタルサイネージの良さかもしれません。
弊社では、ポスター1枚で十分な情報量しかないときは
デジタルサイネージをお勧めしないこともあります。
多くの機能は時として、便利を不便に変えてしまうので。
さて、よくあるお問合せの1つに
「B1サイズに近いのは何インチ?」というのがあります。
おおよそですが、B1は50インチくらいが一番ちかいサイズになります。
(詳しくはhttps://www.comabo.jp/faq/qa_posterhikaku.pdf)

	      
	      
じゃあ、いつもB1のポスタースタンドを置いているから
デジタルサイネージは50インチだな!となるのは実は少し違うかもしれません。
弊社の情報になりますが
ポスタースタンドはB1(50インチくらい)がよく売れているのに対して
デジタルサイネージのスタンドは43インチ用(A1くらい)や
32インチ用(B2くらい)が実は結構売れていたりします。
先ほども触れましたが
ポスターは情報掲載スペースに限りがあるので、大きい方が良いという傾向があります。
ですがデジタルサイネージは、動画やスライドショー(何枚もの画像を順番にみせること)で
情報を分割して届けることができるので、1枚の画面の大きさは、そこまで
大きくなくても良くなるのです。
となると画面の大きさより、設置環境に合っているか、コスト面はどうかなど
結果的に、ポスタースタンドより少し小さめが選ばれる傾向にあるようです。
 
	デジタルサイネージは50インチだな!となるのは実は少し違うかもしれません。
弊社の情報になりますが
ポスタースタンドはB1(50インチくらい)がよく売れているのに対して
デジタルサイネージのスタンドは43インチ用(A1くらい)や
32インチ用(B2くらい)が実は結構売れていたりします。
先ほども触れましたが
ポスターは情報掲載スペースに限りがあるので、大きい方が良いという傾向があります。
ですがデジタルサイネージは、動画やスライドショー(何枚もの画像を順番にみせること)で
情報を分割して届けることができるので、1枚の画面の大きさは、そこまで
大きくなくても良くなるのです。
となると画面の大きさより、設置環境に合っているか、コスト面はどうかなど
結果的に、ポスタースタンドより少し小さめが選ばれる傾向にあるようです。

もちろん、大きい画面のほうが迫力や見栄えはあります。
どのような場所に、どのような見せ方をしたいか、ご相談頂ければ
おすすめのディスプレイやスタンドをご提案させて頂きますね!
          
      
      
      
	どのような場所に、どのような見せ方をしたいか、ご相談頂ければ
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